◆医療・医学に関する用語集◆

アイゼンメンゲル症候群

当サイトでは、医療・医学に関する用語を、50音別に解かりやすく説明しております。現代のストレス社会
において、成人病やさまざまな病気に対して、悩んでいる人も多いことと思います。このサイトで、
医療・医学に関する知識を少しでも得て、お役に立ててください。

アイゼンメンゲル症候群について

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アイゼンメンゲル症候群
心臓の中隔に欠損があると動脈血の一部が欠損孔を通って流れてしまいます(左→右短絡)。
しかし欠損孔が大きくなると短絡を流れる血流量が増し、肺動脈圧が上昇します。
すると右心系の圧力の上昇が起こり、逆短絡である右→左短絡が生じ、
血液の流れが逆になり、静脈血が左心系や大動脈に流れ、皮膚が紫色になる
チアノーゼが現れます。このような状態をアイゼンメンゲル症候群といい、
先天性心臓疾患の約8%にみられます。
呼吸困難や動悸があり、気管支炎や肺炎を繰り返し進行性に悪化します。
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